神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 令和4年4月1日現在、定数995名に対して団員数876名と年々減少傾向であり、市と各分団で団員募集の広報活動を行っていますが、なかなか協力を得られないのが現状です。 問 既に退団した消防団員を、再度入団させることはできないか。 答 令和3年度から機能別消防団員を創設し、消防団OBの再入団を募集するなど、団員の確保に向けた活動を行っています。
答 令和4年4月1日現在、定数995名に対して団員数876名と年々減少傾向であり、市と各分団で団員募集の広報活動を行っていますが、なかなか協力を得られないのが現状です。 問 既に退団した消防団員を、再度入団させることはできないか。 答 令和3年度から機能別消防団員を創設し、消防団OBの再入団を募集するなど、団員の確保に向けた活動を行っています。
国の行政機関、国立大学、国立研究機関等の独立行政法人を対象にした非識別加工情報制度は、行政機関が個人情報ファイルを公表し、どのような情報を持っているか民間事業者に示して利用の提案を募集し、審査、契約をして、行政機関が非識別加工して民間業者へ提供することにしています。
◎環境推進監兼環境政策課長(小里貴樹君) アドバイザリー業務を含めた今後の事業予定についてとの御質問でございますが、アドバイザリー業務は、事業者募集書類の作成に関わる支援や、事業者が実現すべき施設整備や運営維持管理等の業務の水準書を作成、事業者募集、評価、選定に関わる支援などが主な内容でございまして、令和5年度から令和6年度の2か年の継続事業で実施いたします。
そんな中で、様々な方面から人材を募集して、委員として参加していただいて、笠間市に住んでよかった、子育てしてよかったと思えるような中長期的な計画を慎重に検討していただきたくお願いして、終わりにしたいと思います。 ぜひ、検討委員会をつくっていただきたいのですけれども、どうでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
一旦、都内でセミナーなどを実施しまして、笠間の、まずPRをしながら、そのセミナーの参加者を募集させていただきます。笠間に興味ある方、子育て世代の女性、または子育て世代の方を募集しまして、まず、セミナーをやって、笠間のいいところをPRをしてきます。その後に、実際、笠間に来ていただく移住ツアーということで、2段階の業務を行う予定でございます。
いよいよ戦争前夜の時期を迎えて、自衛隊募集はやめるべきだと思いますけれども、個人情報照会は今どのようになっているのか。相変わらず個人情報を求めてくると思いますが、どのようになっているかをお願いいたします。 33ページ。財産収入ですけれども、今年も鹿島開発用地、財産の売却の理由と内容、どんな土地なのか。
会計年度任用職員募集です。約130名ですけれども、市の職員の処遇は、改善どころか改悪されているのではないでしょうか。非正規がどんどん増えていること自身、そのこと自身、処遇の改悪になっていると思います。 非正規も職員には変わりありません。同じ条件で採用されたならともかく、当初から差別的な条件では、職員の中に分断を持ち込むようなものでしょう。公務労働者の主要な任務は、地域住民の立場に立って仕事をする。
全て事業所のほうに、ハローワークと同じように募集をかけます。そして、募集かけた内容が廊下に貼り出されます。その貼り出された募集を子どもたちが自分の目でしっかり確かめて、そして、ここなら行けそうかな、どうかなということ判断をし、その後、直接自分でアポイント取ります。そして面談の日、面接で仕事の内容確認をし、最終的に採用するかしないかの判定をいただきます。
市内におきましては、県立高等学校3校の志願者数は、神栖高校普通科が募集定員160名に対し志願者数139名、倍率は0.87倍。
明野五葉学園内の児童クラブの計画でございますが、今般の新年度予算にも建設費を上げさせていただきましたとともに、運営主体の募集も併せて計上させていただいているようなところでございます。五葉学園の中に統合ということで1か所になることを踏まえまして、児童クラブを建設しようとするものでございます。
また、施設運営に関しては、より民間のノウハウを生かした運営が期待される公民連携体制への令和6年度移行に向け、新たな利用者の確保、地域資源の活用、事業収益性などの検討を行い、事業提案の募集等に向けた協議並びに諸手続を進めてまいります。 次に、あたご天狗の森公園の休憩施設や遊具等は建設から約20年が経過し、老朽化が課題となっております。
予算の確保後には、設計及び施工、また運営事業者の募集などを実施して、事業を進めてまいる予定としているところです。 以上です。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
内容につきましては、小中学校入学祝品支給事業を対象に募集いたしました、ガバメントクラウドファンディングへの寄附金でございます。 続きまして、30、31ページをお開き願います。3、歳出でございます。
選考基準でございますけれども、筑西市体育施設指定管理者募集要項といったものがございまして、その中で、まず運営が利用される市民の皆様に対して平等の利用というものを確保できるものであること。そして、施設の効用、効果を最大限に発揮させ、そして経費の縮減が図られるといった部分。
民間委託導入につきましては、市としまして派遣から委託へという方向転換があったわけではなくて、市民総合窓口課の抱えている現状や課題などを公表しまして民間事業者から提案を募集した上で、窓口の改善、改革を進める中、提案された内容の一つに窓口委託が含まれていたものでございます。今後は、民間委託も含め、採択された提案の具体的な導入に向けた準備段階となります。
そして、今それを一つの案として差し上げたらどうかという、お礼といいますか、今後、社員の寮とか、いろんなことを言われましたけれども、今のところ教育委員会中心に学校跡地利活用検討委員会、名称間違ったら申し訳ありませんが、つくっておりまして、ホームページ等々で今募集をして、いろいろと聞いているところでございます。
自衛隊募集などもやめてください。国にも要望してください。社会保障を重点的に拡充されることが自治体の主要な任務ではないでしょうか。 伺って、2回目の質問を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午後3時09分 △再開 午後3時25分 ○議長(五十嵐清美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 関口正司議員の第2回目の質問に対する答弁を求めます。 市長。
いろいろなものを、募集要項もこの間ホームページのほうから見せていただきまして、この中身についても、私も拝見させていただいて、よく書いてあるなと思います。
先ほどご質問されましたマイ・タイムラインの講座開催について、こちらから行ったのか、向こうから来たのかということですけれども、ある程度こちらで募集はかけております。それに答えていただきました自治会のほうにこちらから再度問合せをしまして、開催ということでさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 18番 尾木恵子君。
先ほど、1回目の質問につきまして今後の神栖市の経営につきましては、国や県、鹿嶋市と協力して推進していくとの答弁でありましたが、この件につきまして課の名前は何でも結構ですが、市長直属の経営戦略課でもそろそろ立ち上げていただきまして、シンクタンクですとか、国・県よりスペシャリストを出向、募集していただいて、今後の神栖市の食いぶち、収入を何によって確保していくのか、真剣に議論、方策を策定し続けていただきたいというふうに